胸が大きいと揺れてしまう原因と対応策!
胸が揺れてしまう原因は?
☑ 姿勢が悪い(猫背)
☑ 正しいブラジャーを着けていない
それでは胸が揺れてしまうとどんなことがおきる?
☑ 胸に痛みを感じる(特に乳腺症の方は痛みがあります)
胸は乳腺と脂肪とそれらを支える結合組織とクーパー靭帯などからできています。
バストの中には筋肉がなく運動などで鍛えることはできません。
そして、激しい運動なので胸が揺れると、クーパー靭帯や乳腺などに衝撃が加わり痛みを感じることになります。
今まで、OnlyGノンワイヤーブラジャーをご購入いただいたお客様の中で乳腺症のお客様がいました。その方は少し揺れるだけも胸が痛く困っていたそうです。
☑ 胸が垂れてしまいます。
なぜならばクーパー靭帯は引っ張られることにより、伸びてしまったり切れてしまったりして元に戻ることはないからです。
そうなってしまうと、支えていた脂肪組織などが下に垂れてしまったり背中側に流れてしまったりします。
しかし5つのことを気をつけることで胸の揺れをおさえることができます
それでは胸が揺れないようにするにはどうしたらよいでしょうか?
☑ 正しい姿勢や歩き方をする
・自分の姿勢が正しいかチェックをしましょう!
壁に背を向けて立ち、かかと、お尻,肩、頭、ふくらはぎを壁につけて(腰の後ろに手のひらが入るくらいが理想)どこかが壁につかない場合は姿勢が悪い可能性があります。
・日常生活の中で立ち方や座り方、寝方など常に正しい姿勢を心がけましょう!
☑ 生活習慣の改善
・暴飲暴食をせずに規則正しい生活習慣を心がけましょう!
☑ ストレッチと筋トレ
・ストレッチは凝り固まった筋肉を柔らかくします。筋トレは筋肉を強化することで正しい姿勢が保ちやすくなります。
☑ 下着を選ぶ
・サイズが正しい
・運動をする時にはスポーツブラを、夜寝る時にはナイトブラを着ける(最近、ナイトブラと言ってもカップの構造が適切でないものもあるのできちんと確認しましょう)
・体型や年齢にあわせた下着を着ける
・しっかりとバストをホールドしてくれるもの
・脇肉がはみでないつくりになっているもの
・生地がしっかりとしているもの
・ストラップは太めのものの方がしっかりと胸を支えてくれる
☑ ブラジャーを正しく着ける
・アンダーをバージスラインに合わせて着ける
・ストラップは指1本くらい入るくらいが適切
・胸をしっかりとカップの中におさめる
・アンダーの前と後ろが平行になっている。(後ろが上がって前が下がっていると猫背になってしまう)
大きな胸の方に、こんなノンワイヤーブラジャーがあります
乳腺症、金属アレルギーの方へおすすめの、Gカップノンワイヤーブラジャー
5/4カップでしっかりとバストを包み込みます。
ノンワイヤーでもアンダーはしっかりとバストを支えています。
肩紐は7㎝でバストをしっかりと持ち上げています。
肩から脇にかけて二重のパワーネットで脇肉が横に流れないようになっています。
1ヶ月ご使用できるお試し試着で体感下さい。
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